〜長崎大学医学部水泳部50年の歴史〜



1955清水純先生、谷田健郎先生、松尾晃一先生が集まって学友会に水泳部設立届けを提出。
精神科教授仁志川種雄先生が初代部長に就任。
清水純先生が初代主将に就任。
練習場所は経済学部のプールだった。
1959久留米で行われた西日本医科学生体育大会水泳部門に初めて出場。
宇賀辰郎先生、800m自由形において五位入賞(長崎大学医学部水泳部初得点となる)
1960津田暢夫先生(三代目主将)、毛利雅彦先生、徳永毅先生の入部により水泳部再編成
泌尿器科教授近藤厚先生が二代目部長に就任、
付属小学校のプールで練習
夏休みに初となる合宿を行う
1978二十周年記念コンパが行われる。二十周年記念誌が発刊
1980津田暢夫先生が顧問に就任
198517代主将、小橋芳浩先生の発案により初の100×100が行われる
水泳部部誌“COURSE1”創刊
1987九州山口医科学生体育大会水泳部門の初主幹を務める
主将上田剛資先生
1990三十周年記念コンパが行われる
1994二度目の九山主幹となる。主将山内明先生
1997OB戦が初めて開催される
1998麻酔科教授澄川耕二先生が顧問に就任
2000三度目の九山主幹となる。主将三原智先生
2004初めて第三回コメディカル水泳競技大会に出場
2005五十周年記念コンパが行われる
2006四度目の九山主幹となる。主将荒木寛先生
2009初めて西日本コメディカル学生水泳競技大会の主幹を務める
2013精神神経科准教授今村明先生が顧問に就任
2015オールスター大会を主幹

ここに書いてあることは、五十周年記念部誌に掲載されていたものに加筆修正を加えたものです。
訂正や修正、苦情等がありましたら管理人までご連絡ください。
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